期待の高まる銅の優れた殺菌パワー

十円玉、銅管、銅鍋・・・銅は、私たちの暮らしの中で活躍するとても身近な金属ですが、実は「優れた殺菌性」を持ち、その効果に日本はもちろん世界中が注目し、様々な分野で研究が進められています。

最近では、銅の環境表面での殺菌効果により、院内感染の原因であるMRSAやMDRPを死滅させることもわかってきました。

世界各国でも多くの手法で銅製品の取り入れが行われ、国内でも、病院、保育所等で導入が始まっています。

こうした感染症対策のための銅製品、関連製品を導入支援するのが(Copper friends)カッパーフレンズです。

お問い合わせは無料です!どんなことでもお気軽にご相談ください。

試験によって実証された銅の殺菌効果

O-157 院内感染 ウイルス レジオネラ菌 クリプトスポリジウム 水道水

O-157

1996年に猛威をふるい、外食産業の売上が急落するほどの乱を巻き起こしたO-157。
このO-157に対し、銅が効果を発揮することが試験によりわかっています。

試験はシャーレにO-157の菌を含んだ寒天を入れ、その上に3cmの角の銅版、黄銅板を置いて菌を培養、観測しました。

その結果、銅板、黄銅板のまわりでは菌の繁殖が食い止められ、真下では菌がまったく発育しないことがわかりました。

院内感染

病気の治療のために訪れた病院で、別の病気をうつされる。
このような「院内感染」がいま、医療施設の信頼を揺るがすほどの問題に
なっています。

徹底した院内感染対策が医療施設に求められるなか、院内感染の予防に
銅の殺菌効果を役立てるという世界初の試みが行われました。
試験は皮膚科病棟内に銅板と黄銅板を設置し、そこから採取した細菌と、
なにも設置していない普通の床で採取した最近を培養。
コロニー(細菌の塊)の数を比べる方法で行われました。
銅板や黄銅板を設置した箇所はベッドの柵、洗面台、ドア、ドアノブ、
処置室の床など。
培養する菌の種類は、院内感染の主な原因となるMRSAを含む黄色ブドウ
球菌、表皮ブドウ球菌、緑膿菌、大腸菌及び一般細菌です。
病室の床に設置した銅板、黄銅板と普通の床から採取した菌の床ではすぐ
れた殺菌効果を上げていることがわかりました。

このような結果は、他の場所でも同様でした。また、洗面台やバスルーム
などの湿った環境から検出される緑膿菌や大腸菌についても殺菌効果が得られることが確認されました。

ウイルス

A型インフルエンザウイルスを銅表面に接触させ経時的に感染数を測定した結果、1時間後に摂取量の75%相当のウイルスが死滅し、6時間後は0.025%まで現象しました。

さらに最近は、ノロウイルスに対する不活化にも有効と判明しています。

レジオネラ菌

近年、銭湯や温泉施設などでレジオネラ菌に感染し、命を落とすというニュースが世間の注目を集めました。
このレジオネラ菌に対する銅の殺菌試験を2つの方法で行いました。

1つは殺菌効果を試す試験で、水道用配管として、使用されている銅、ステンレス、塩化ビニルの板にレジオネラ菌をまき、培養後の菌の数を測定しました。
その結果、試験片1枚あたりに50万~60万CFUいた菌が、銅板では1000CFU以下に大幅に減少しました。
一方、ステンレス板、塩化ビニル板はほとんど減少しませんでした。

次に、銅イオン濃度と作用時間の関係を調べる試験では、段階的に濃度を変えた銅イオン溶液にレジオネラ菌を入れ、発生する金の数を測定しました。その結果、銅イオンの濃度と作用時間に比例して、殺菌効果が高くなることがわかりました。

これらの試験から銅はレジオネラ菌に対して、優れた殺菌効果を持つことが実証されました。

クリプトスポリジウム

クリプトスポリジウムは、水や人の手を介して感染し、激しい腹痛や下痢を引き起こす病原菌微生物のひとつです。
近年、日本でも集団感染を引き起こし、問題になりました。
この微生物は塩素に強く、水道水の塩素消毒でも死滅しない為、大変恐れられています。

このクリプトスポリジウムに対する銅の殺菌効果を調べる試験結果では、銅イオンによってクリプトスポリジウムのオーシスト(クリプトスポリジウムを覆う硬い殻)の形が崩れたり、壊れたすること発見。
この銅イオンの処理をしたオーシストをマウスに感染さえて試験したところ、クリプトスポリジウムの感染性が不活性化することがわかりました。

水道水

水道水銅管は多くの高層ビルやマンション、一般住宅で給水・給湯配管として採用され、私たちのライフラインを支えています。
銅管には耐震性、経済性、リサイクル性など優れた特徴がたくさんありますが、銅の殺菌効果で衛生的に使えるということも大きな特徴です。

試験に使ったのは、銅管、塩ビライニング銅管、ステンレス銅管、ポリエチレン管、架橋ポリエチレン管、硬質塩ビ管、ポリブテン管の7種類の管材。

それぞれの管材に大腸菌を含む菌液をいれ、数時間おきに検査したところ、銅管には大腸菌の生存数を低下させる働きが認められました。
一方、銅管以外の管材には、このような働きは見られませんでした。
この結果から、銅管は他の金属や樹脂系の管材に比べ、優れた殺菌効果を持っていることが実証されました。

水道水

カッパーフレンズでは、病院や医院、福祉施設など感染症対策をお考えの施設に向けて、最適な製品のご案内、導入の支援をいたします。
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カッパーフレンズでの導入事例

総合南東北病院

新百合ヶ丘総合病院

ひたち医療センター

さんむ医療センター

長良医療センター

千代田病院

北里大学病院

日本海総合病院

あらかわ保育園

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取り扱い製品紹介(一部) 

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会社概要

会社名 日本メディカルGPO株式会社 The Medical GPO Japan Inc.
所在地 東京都新宿区矢来町75
電話番号 03-3513-0544
設立 平成23年6月6日
代表者 代表取締役 長 隆
資本金 2,000万円
事業内容 院内、施設内感染対策のための、銅製品等導入事業